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【訪談】”6人目のメンバー”に贈る、光溢れるメッセージ

 


■“僕たちの世界観が”とか言ってちゃダメなんですよっ!(笑)

――8月から3rdワンマンツアー“HELLO,NEW SUPER VIEW”をまわられてましたけど…いかがでした、出応えのほどは。
ヒロト「その前の2ndワンマンツアーのときに、アルバム『絶景色』の世界観を表現しようと思ってて。でもそこに意識がいきすぎて、硬い感じになっちゃってたのかなと思ったんですね」
――硬いというか、イイ意味での緊張感の高さがありましたね。
ヒロト「そこにウチのバンドが持ってるイイ部分というか…前向きな雰囲気というか、単純にライヴそのものの楽しさが薄かったかなという気がしてて。その反省点を踏まえてまわったツアーになったので、力まずに臨めたというか。ライヴらしいライヴをできたんじゃないかと思います」
Nao「“僕たちの世界観が…”(妖しいニュアンスで)とか言ってちゃダメなんですよ! ってことにに気付きました(笑)」
――構築美を追求するばかりでなく、ライヴバンドにはダイナミズムとか躍動感も大事だってことですよね。
Nao「そうです!(笑)」
将「1stワンマンツアーが終わったときに、僕らにはショウとしてのライヴをする演出力が足りないと思って、2ndワンマンツアーでそれを突き詰めるために構築できるところは構築しようとして、いろいろやってみて。それはそれでいい部分はあったんですけど、ツアーを経たことによって、お客さんが観たかったのはリアルな音と、リアルな俺たちの在り方なんじゃないかなと。それに気付かされて、だったら肩の力抜いてバンド本来の姿に戻って楽しくやろうと。夏だし(笑)。そういう気持ちでやれたのはよかったですね」
Nao「つまり…“僕たちの世界観が”とか言ってちゃダメなんですよっ!(笑)」
虎「ふふふふふ(笑)」
将「肩の力が抜けたことによって、逆に演奏に対してもっとシビアになれたんじゃないかなって。逆に周りが見えるようになったし」
ヒロト「メンバー同士がライヴ中に感じられるようになったというか。前は自分のことに必死になっちゃってたんですけど、力抜いたことによって周りがよく見渡せるようになって。そうすると、逆にバンドとしてのまとまりとかグルーヴが気になるようになってきて。ひとつ先が見えたかなと」

 

 

■みんなの演技力がかなり問われる作品ではあるんですけど(笑)

――おそらく、そういった経験の中で“6人目のメンバー”であるファンに対しての想いを募らせて、それが今回のDVDシングル「NUMBER SIX.」へとつながったと思うんですが…なぜに“DVDシングル”だったわけですか。
将「去年、アルバム『ALICE IN WONDEЯ LAND』を出してその中の『春夏秋冬』っていう曲のPVの原案を虎くんが考えたんですけど、それがスゴいよかったっていうのがあって。虎くんは映画がスゴい好きで、映像的なことを考えるのに長けてるな、ってみんなで思ってたんで、そういうスキルを持った人がバンド内にいるんだからそれを活かしたいなと。『NUMBER SIX.』っていうメッセージ性のある曲をより伝えるために、自分たちのできることを最大限にやるには虎さんの力が必要となったわけです」
――虎さん、今までにたとえばスクールで映像の勉強をしたことがあるとか?
虎「いや、まったくないですね。でも学校の文化祭とかでも、芝居がやりたいっていう友達に台本を書いてあげたりとか、物語を作るのが好きっぽくて。で、去年の『春夏秋冬』から1年経って、また何かやりたいなと。今回、また学生服(※『春夏秋冬』のPVは5人とも学生服着用)着てもしょうがねぇなと思って(笑)。で、ツアーとかもあって伝えたいこととかもみんな見えてきて、それを映像化したら面白いんじゃないかな、みたいな感じでストーリーを組み立てて」
――脚本も全部虎さんが手がけたんですか?
将「原案は虎くんなんですけど、細かい台本みたいなものは脚本家さんにお願いして」
――にしても、ちゃんとストーリーになっててビックリしました。曲・詞とリンクしてるし、みんなちゃんと演技してるし(笑)。
虎「みんなの演技力がかなり問われる作品ではあるんですけど(笑)。最初、自分が原案を持ってきた時点では、そこまで演技のシーンをつけてなかったんですね。通常のPVの前後に寸劇が入ってる、みたいなイメージで。でも話し合っていくうちに、もっとストーリー仕立てにしたほうがいいんじゃないか、って。できるかできないかわかんないけど(笑)、ちょっと作ってみたら面白いんじゃないかと。出来上がって、キャラ設定とかは元の自分たちの姿とは違うというか。『春夏秋冬』のPVのときはわりとおんなじニュアンスだったんですけど、今回は違う人もいる、みたいな。名前はメンバーそれぞれの名前を使ってますけど、ホントに演じるというか」

 

■普段より役中の沙我のほうがよかった!?

――今回、もっとも“演じた”のは?
虎「将くんじゃないですかね」
将「一番ギャップがあったんじゃないですかねぇ。台本読んだら、“~だぜ”みたいな(笑)。で、ひたすらキレてて。1人でアツくて突っ走るタイプみたいな」
――確かに、メンバーと衝突したりもしてますね。かなり熱血キャラ(笑)
将「そうですね。俺、結構普段はボーっとしてるタイプなんで。ヒロトくんの役と交換してほしいくらいでしたけど、頑張りました(笑)」
――セリフも多いし、さぞ大変だったんではないかと。
将「監督さんに“カット割りしてセリフも変えていいから大丈夫だよ”って言われてたんですけど、当日になったらカット割りなしでセリフも変えられなくて(笑)。だから俺は、テンパってるまま収録されてますね(笑)」
虎「時間がなかったから、NG出しはしないで撮ったものをつなげていったんで…まぁみんな、初めての割には観れるというか…笑えるというか(笑)」
――沙我さんのクールキャラなんかは、わりとまんまなのかなと思ったんですけど。
沙我「今回のはたぶん、第三者から見たイメージなんですよ。実際、昔はああいう斜に構えたキャラだったんですけど、そう思われたくないなと思って、崩して崩して今がある、みたいな。ホント、ロックですね(笑)」
虎「でも、沙我くんなんて普段より表情がついてきてる感じがしてよかった気がする(笑)」
Nao「普段より、役中の沙我のほうがよかった(笑)」
――なんてことを言いますか(笑)。
虎「普段、淡々と面白いこと言うからね(笑)」
――ヒロトさんはどうですか? ナチュラルに見えますけど。
ヒロト「今回は役どころがナチュかったんです。途中で沙我と虎がグループから抜けちゃって、将くんが突っ走ってキレて。その間に立って中立でなだめる、っていう役だったんで」
将「ちなみに、イライラしてアツくなってる人を止めるのは…ホントは俺です(笑)」

 

 

■最終的には“ニャ~ン”で和ませる、みたいな(笑)

――あ、そうなんですね(笑)。Naoさんはムードメーカーというかほがらかな感じの役でしたけど、あれは素に近いですか。
Nao「ホントは制服が着たかったんですけど…そろそろツラくないかと(笑)。でも、もう俺は制服を着られなくなったのかぁ…って思いました(笑)」
――そこですか(笑)。一抹の寂しさを感じたと。
Nao「そうですね。まぁ、ああいう役でしたけど、俺をあんなやつだと思ってんじゃねぇぞと(笑)」
――いきなりキレキャラ!?(笑) あんな三枚目じゃないぞと。
沙我「石田純一的な? 違うか(笑)」
将「あの人は二枚目半じゃない?(笑)」
Nao「PVが完成してまず思ったことがあって…俺は一体何だったんだと(笑)」
――いやいや、いつもみんなを和ませる役でいいポジションじゃないですか。
Nao「まぁ…変な味が滲み出てて(笑)」
将「サザエさんで言うと、イクラちゃんか…タマですよね。いろんな流れがあって、最終的には“ニャ~ン”で和ませる、みたいな(笑)」
――そうそう(笑)。二枚目半なポジションは、虎さんなような気がしますけど。
虎「なんかオドオドしてますけどね(笑)。“ヤバいじゃん、どうすんだよ”みたいな感じで」
Nao「で、俺は“大丈夫だよ!”って(笑)」
虎「そう考えると、普段言ってることはNaoさんと俺とは逆な感じもするような。俺はよく、“どうにかなるべ”みたいなことを言うんですけど、Naoさんは“これどうすんの!?”って感じなんで。でもそういう入れ替わりみたいなものも自然にやれてよかったのかな、みたいな」
――イイ感じに青春グラフィティ的なショートムービーになってますしね。
将「曲を伝えるためにあそこまで真剣に、全力でやれるバンドもそうはいないかなと思うんで。今後のいろんな表現力にも結びつくと思うし、スゴくイイ経験になりましたね」
――正面切って“仲間”とか“友情”とかに向き合うメッセージを伝えようとする心意気にも打たれました。
ヒロト「ここまでベタにやるバンドもいないですよね(笑)」
将「逆に、ヴィジュアル系って自分らのカッコ悪いところを隠してカッコつけてると思われがちだと思うんですけど、僕らはなりふり構わず、真っ直ぐに自分たちの伝えたいことを伝えるバンドなんだってことが、ちょっとでも感じてもらえたらと思います」
Nao「ゼヒ初回盤を見てくれと(笑)」
将「初回盤を見ないと意味がわかりません(笑)」

 

 

■3000パターンでも妥協しない男・ヒロトです

――で、音源のほうなんですが…これがまた、アリス九號.的に新機軸的なナンバーだなと。疾走感がありつつ、ヒップホップ的な要素もありつつ。このミクスチャーな曲の原案はどなたが?
ヒロト「俺です。初めに映像を作るというのがあったので、起承転結があるような曲にしたいなと思っていて」
――確かに、展開も目まぐるしいというか、ドラマティックというか。
ヒロト「そうですね。で、光が見える感じというか。上に向かっていくような、前に進んでいくような感じを出したかったのもあるし。アルバム『絶景色』のあとのシングルでもあるので、また何か新しいことしたいな、とも思ってたんで」
――デジタリックな部分もあれば、生々しいバンド感が前面に出る場面もあれば。それが絶妙にシンクロしつつ、確かに希望へ向かっている力強さも感じます。
ヒロト「あ、そうですね。ハイブリッド(異質のものの混成)な感じにしたかったんですよ。でも、機械的じゃなくて生っぽさっていうか…生のものを編集した感じというか。その上で作り込んだ感じにしたくて。で、メンバーと話し合って試行錯誤していって、このカタチになりました」
――ベースとドラムのリズムだけで引っ張っていくAメロが非常にドライヴ感があるんですが…このアレンジは最初から?
Nao「そうですね。結構、リズムがパキっとしてるイメージはありました」
沙我「録りの段階では生ドラムだけだったんでそんなに苦労はしなかったんですけど、最終的に打ち込みのリズムが重なってきて面白い感じが出てきて。また新しいことができたっていうか。次につながる要素ができたというか」
Nao「打ち込みのリズムに関しては、ヒロトが3000パターンもあるリズムの中からセレクトして」
ヒロト「いや、結局なかった(笑)。3000パターン見たあげく、なくて作ったんだよ(笑)」
将「ミックス中にいきなり選び出して。俺ら、最初は立ち会ってたんですけど、途中で放置してました(笑)。妥協しない男・ヒロトです」
ヒロト「何でも、やり始めて中途半端にやめるのはよくないですから。後悔するじゃないですか」
Nao「あのヒロトくんの根気はアツいけど…ソフトに何千パターンもリズム入ってんのがマズイ(笑)」
ヒロト「それこそ、新たな…民族音楽ができそうでした」
――でもそのチャレンジがあってこその、グルーヴですからね。
ヒロト「演技とか何でもそうですけど、チャレンジすることが大事なんです! それを音でもって身をもって体現したのが、アリス九號.です。だから、これを読んでるオマエらも好きな人ができたらチャレンジしろよ!(笑)」

 

 

■ギターはやるんだったらヘンタイな感じにしたいね、って(笑)

――お、ポジティヴなメッセージが(笑)。対して、Aメロで思い切って“弾かない”ギターというのも潔いですね。
ヒロト「もう、リズム隊に…ロックに任せました。沙我くんのベースがスゴいブリブリいってくれたんで、別に他には要らないんじゃないかって。弾かないのもロックかなと」
将「ウチの場合、意外に自分のエゴを通そうとする人がいなくて、全体を俯瞰して見れてるんですよ。完成図をみんなで見て作業できてるから、そういう風にできるのかもしれないです」
――――もちろん、場所によってプレイヤーとしてのカラーを主張してくれるところもあって。サビのディレイを使ったオブリ(主旋律の後ろで奏でるメロディアスなフレーズ)ギターの浮遊感が印象的なんですが、これはどちらが?
ヒロト「俺ですね。ギターだけどギターらしくないというか。そういう感じのフレーズが欲しくて。シーケンス的なものでそういう音とか効果は出せるんですけど、あくまで生っぽさというかハイブリッドさを出したかったんで、ギターで弾きましたね。余談ですけど、あれは位相(ある周波数の正弦波の1サイクルの中の位置)をズラして浮き出て聴こえるようになってるんです」
――――お、そんな細かいワザまで。レコーディングならではのこだわりの試みですねぇ。ギターソロとか随所でトリッキーなフレーズを弾いているのは虎さんですか?
虎「そうですね」
――――こういう疾走感のある曲だったらシンプルなアレンジもアリですけど、そこはあえて?
虎「最近、そのときの自分なりの流行りに左右されやすい傾向にあって。この曲に関しても、録りのときの流行りを入れてみたというか。細かいフレーズとかは、レコーディングの時に入れてみたかったというのがあって。で、曲のイメージともバランスが取れてればそれでいいかなと」
――――結果、ギターソロはかなり思い切った、飛び道具的なものになりましたねぇ。
虎「ギターソロは、俺がギターを弾いてヒロトくんにはペダルを踏んでもらってるんですよ(笑)」
――――ワーミー(トリッキーな音色の出るエフェクター)のペダルを?
ヒロト「ワーミーだけじゃなくて、ワウ(音の周波数を連続的に変化させるエフェクター)も踏んでましたね。そこだけ結構、他の部分とイメージ変わるんで。だからもう、やるんだったらギター的に聴いて面白いような…ヘンタイな感じにしたいね、っていって(笑)」
――――まさにそんなエキセントリックな感じになっております(笑)。
ヒロト「両手両足使いますからね。最初、虎くんが1人でやろうとしたけどできなくて(笑)」
虎「単純に音だけ聴いたら、どうやって弾いてるんだかまったくわかんないよね(笑)」

 

■全力で頑張ったぶん、独善的じゃない説得力は出たかなと

――レコーディングならではの面白い試みですね。ただ歌ということで言うと、ラップ的なハネたリズムの部分もあり、疾走するところもあり、難しさはなかったですか?
将「いや、自分でメロディをつけてるんで、そんなに…。逆にメッセージ性のある曲なんで、普段はハイトーンを使うのが好きなんですけど、高い音をそんなに使わずに、あえて崩した感じ…メロラップみたいにしたいなと思ってたんで」
――将さんのこれまでの歌唱法からすると、ヒップホップ的なアプローチはかなり新機軸かと。
将「そうですね。俺、結構できないと思われてそうなことをやるのが好きなんで。今まで“英詞は絶対書かない”とか言ってたし、ラップみたいなのは絶対やらないと思ってたんですけど、じゃあやろうかなと思って」
――ま、イカついラップじゃなくてあくまでも将さん流のアプローチですけどね。
将「そうですね。ホントに真面目にやっちゃうのも違うかなと思ったんで、軽快さのある、歌心のあるラップというか。自分のエゴがあってやりたいっていうより、曲として必要だったんで。逆に、サビのいつも通りのニュアンスのほうが、ちょっと悩みました」
――お、意外ですね。
将「そのハイブリッド感を出すのに、メロディアスさは出したいんですけど、メロディアスすぎると今度は歌謡曲チックになり過ぎてしまうというか。そこで自分の中でズレが生じてしまって、結構クセをどれくらいつけるかとか、そこで悩んだりはしましたね。結果的には、イメージ通りのものは録れたと思ってるんですけど」
――歌詞は、やっぱりライヴでお客さんと直に触れ合うことで湧き上がってきた気持ちで書けた感じですか。
将「そうですね。やっぱり2ndワンマンツアーを終えて、それを踏まえた上でのヒロトくんの気持ちのこもった曲が出てきて、それに対して俺なりの気持ちを乗せさせてもらったんで。自分たちの曲を支えにしてくれてる人たちを感じたりとかして、自分たちが頑張って何かを伝えられる人たちがいるとしたら、何かできたらいいなと思って。明日への力を与えられるような言葉をあげたいなと思って書きました」
――“レールをハシゴに変えて”というフレーズ、鋭い視点だと思いました。
将「ありがとうございます(照笑)。レールって、タテにしたらハシゴっぽいなと思って」
――そういう歌詞にしても、曲にしても、映像にしても、こういうポジティヴなメッセージって紙一重で嘘っぽくなっちゃいがちですけど…とてもリアルだなと思います。
将「ただのCDで、PVでカッコつけて演奏してリリースしたら、逆に偽善というか…独善的に感じてしまうんじゃないかなと。実際、このタイトルを考えるときも、あからさまにキレイ事すぎるかな、みたいな。“6番目のメンバー”ってよく使う言い方だし。でも、全力でいろいろ頑張ったぶん、それだけの説得力は出たんじゃないかと思います」

 

■ホールでこそ、アリス九號.の真価が見せられるはず

――10/6(金)には渋谷公会堂あらため渋谷C.C.Lemonホールにて3rdワンマンツアーの総決算、“HELLO,DEAR NUMBERS”が行なわれますが…初の座席ありのホールですし、ライヴハウスとは違った見せ方もあるかと思うのですが、気概や意気込みのほどをお願いします!
Nao「昔から、曲ができたときに“この曲は広い会場が似合いそうだね”とかってみんなで言ってたんですよね。ホールだとバラードとかがいつも以上に雰囲気が出せると思うんで、俺はスゴい楽しみですっ!」
沙我「ホールで自分たちの楽曲が演奏できるってことにスゴく幸せを感じるし、どうお客さんにその光景が映るのかっていうのが楽しみだし。ホールでこそ、アリス九號.の真価が見せられるかもしれないっていう思いもありますね。スケール感のある、人間的にデカくなった5人を見せたいし、みんなを楽しませてあげられたらいいなと思ってます!」
ヒロト「中には、自由に動けなかったり距離を感じてしまう人もいるかもしれないけど、そういう状況で今やることが次につながるんじゃないかと思うし。席があるぶん、逆に燃えるんじゃないかなと俺は思うんですよ。近くに行けなかったとしても俺たちは気持ちを届けるし、みんなの気持ちを届けてもらえるようなテンションのライヴをしたいと思うし。ホールであっても、根本的なところでのスタンスは変わらないので。夏のツアーをまわって、この5人でやってる意味というか、この5人である理由みたいなものが、ライヴを重ねるごとに掴めていけたので。今回のツアーで成長したバンドとしての5人の姿を、ファイナルで見せたいと思います!」
虎「ハコがリニューアルしてしまったので、昔から憧れてた場所とは違うイメージになっちゃってるような気もするんですけど…感覚的には、ウチらが新しい風というか、新しい時代になれたらな、みたいな感じで思ってるんで。その始まりとして俺は考えてますね」
将「アリス九號.、ホールで響かせたいと思ってる曲があったんで、やっとホールでできるなと。実現できるのはスゴく嬉しいし。ちょっとかしこまった場所ですけど、いつもと変わらないみんなと俺たちでいられる気はしますね。初ホールですけど、楽しんでやりますっ!」

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